○公述人(阿部泰隆君) 今のお話はもう既にお話ししたことで、自治事務への改善あるいは是正要求は法的拘束力はないのかというと、非常にはっきりしない、灰色のような感じでありまして、法律的には嫌だと言えばそれまでなんですけれども、ここで従うべきだというような規定があると、実際上自治体としては、従わなかったら世論の厳しい批判の矢を浴びる、あらしを浴びるので、しようがないから争うかと。
福山 哲郎君 山下 栄一君 八田ひろ子君 大脇 雅子君 入澤 肇君 菅川 健二君 公述人 大阪市長 磯村 隆文君 神戸大学法学部 教授 阿部 泰隆君
○公述人(阿部泰隆君) 国の事務の概念はなくなりましたが、もともとも、国と地方それぞれ事務の概念はあったけれども、あれじゃ足りない、解釈で追加するなんと言っていたんですね、多分、通貨というのはそうでしたし。それで、今は国と地方の役割分担というのでここは一応規定してあると考えればよいのではないかと思います。
よく言われますけれども、住民と行政が話し合う機会を持っても時間切れで行政の必勝、これは神戸大学の阿部泰隆先生の名言でございますが、時間切れだと普通は引き分けになるんですが、行政が必勝してしまう。そのことを住民は十分知っているものですから、本気でそこで自分たちの意見を反映させてよりよい内容の事業にしていこうとかという、いわばそういう気分が少し薄れているのではないか。
○参考人(木佐茂男君) 今回行政法、労働法が削除されることについて、余り世論も国会その他でも大きな反響はなくて、学界でも阿部泰隆教授を中心に反対運動があったぐらいで、あっという間に決まってしまいました。
さきの参考人質疑の中で、参考人の阿部泰隆教授が、医療法の法文を素直に読めば、医療計画は医療過疎地域の医療体制の充実を図る法律だ、こういうふうに述べておられるところがあります。
(香川県医師会 会長) 形見 重男君 参 考 人 (中野総合病院 長) 池澤 康郎君 参 考 人 (大阪府病院協 会会長) 大道 學君 参 考 人 (神戸大学法学 部教授) 阿部 泰隆君
本日は、本案審査のため、参考人として香川県医師会会長形見重男君、中野総合病院長池澤康郎君、大阪府病院協会会長大道學君、神戸大学法学部教授阿部泰隆君、社会保険診療報酬支払基金理事長末次彬君、以上五名の方々から御意見を承ることといたしております。 参考人の方々には、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
誠司君 松本 善明君 矢島 恒夫君 海江田万里君 出席公述人 株式会社東京海 上研究所理事長 下河辺 淳君 慶応義塾大学総 合政策学部教授 深谷 昌弘君 日本国際救援行 動委員会理事長 佐々 淳行君 神戸大学法学部 教授 阿部 泰隆君
株式会社代 宮内 義彦君 表取締役社長 政治評論家 屋山 太郎君 財団法人日本交通管理 浅沼清太郎君 技術協会会長 ○二月九日(木) 株式会社東京海上研究 下河辺 淳君 所理事長 慶応義塾大学総合致策 深谷 昌弘君 学部教授 日本国際救援行動委員 佐々 淳行君 会理事長 神戸大学法学部教授 阿部 泰隆君
そこで、労働省の方にレクをしているときに、責任を起因した方が問題になって厚遇とか冷遇というのはおかしいんで、やっぱり離職をしたというその現実に対して、あまねく、ひとしく厚遇する方が労働行政じゃないかというふうに迫ったのですが、有能な行政マンが来まして、神戸大学の阿部泰隆さんの「国家補償法」という法律を持ってきまして、この中の図までちゃんと説明していただきまして、個人とそして会社とか経済関係と国家によって
臨済宗大徳寺派野村円海 臨済宗南禪寺派鈴木以心 融通念仏宗木霊禪仙 真言宗御室派佐藤明義 浄土宗西山深草派板倉修峰 天台寺門派山本光照 日蓮宗毘尼薩台諒 西本願寺母子寮井上徹也 仏立宗積慶園古村正樹 知恩院平安養育院前田孝雄 相国寺和敬学園樋口圭一 東本願手紫草苑常盤隆澄 大覚守壽楽園鬼山弘憾 西本願寺社会部林龍雲 東本願書社会部月光恵雲 知恩院社会部泰隆慎